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みつばち食堂

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生まれてバンザイ

今日の朝ごはん


鮭と酒粕を同じ日にもらえたから(くれた人は別々)
1月29日は粕汁記念日(サラダ記念日みたいにー!)


「サラダ記念日」懐かしいな!(俵万智さんのベストセラー歌集です)

発売されたの、もう27年前かー(ウィキペディア参照)
すごいはやってて大人の女の人がみんなはまってるってニュースでも見て
当時10歳の私も図書館で借りて読んだ覚えあるー

当時は全然良さが分からんかったけど
大人になってまた図書館で立ち読みしたら、まあまあ良かった←

ちなみにサラダ記念日は↓
【「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日】

大人になって立ち読みしたのが、30歳超えてたからかな
10代後半から20代前半の恋愛が全ての時期なら
もっと頷いたり涙うかべたりして読めたのかも。

私が10歳の頃・・・バブルと言われる時代が始まる頃だなぁ
世の中、浮かれまくってたんだろうなー

恋愛も派手だったんだろうな、と思う。

真っ赤なルージュにパンプス
肩パットのジャケット
ソバージュと太眉

私の知ってるバブルのイメージ(間違ってはないと思う)
トレンディドラマも大流行してて
小学生の私も見たことあったし、ものすごく大人な感じで憧れていました。

でも「サラダ記念日」はそういう派手な感じではなく
切ない気持ちを詠っていて、大人の恋愛=派手だと思い込んでいた(情報がトレンディドラマだけだから)
私はなんか意外な気持ちで読みました。



俵万智さんは4年前にお子さんの妊娠中から子育て中の気持ちを詠った
「生まれてバンザイ」っていう歌集もあって
そちらは、もうどんぴしゃで、笑うやら泣くやらする本です。

【バンザイの姿勢で眠りいる吾子よ そうだバンザイ 生まれてバンザイ】

【叱られて 泣いてわめいてふんばって それでも母に 子はしがみつく】

【夜泣きするおまえを抱けば 私しかいないんだよと 月にいわれる】

【たんぽぽの 綿毛を吹いて 見せてやる いつかおまえも 飛んでゆくから】

【振り向かぬ子を見送れり 振り向いた時に振る手を 用意しながら】


やっぱ、泣いてまうー!!

最後の詩なんて、今の私に本当にぴったり当てはまる。
見送る時、いつ振り返ってもいいようにしてますが、子供って振り返らないんですよね。

進むときって心配なのは親ばかりで、子供って好奇心いっぱいで飛び出していくんですね。
そうでなくてはいけないし喜ぶべきことなんですけどね。

【いつかおまえも飛んでゆくから】
飛んでいくんですよね。そうでなくてはいけないんですが
考えただけで寂しいです・・・


親って切ないですよね。


恋愛の歌集の「サラダ記念日」より
絶対に母心を詠った「生まれてバンザイ」の方が切ないと思います。

切なさと喜びにあふれた、とっても良い本です。





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